8月

8月24日の誕生花〜モントブレチア(クロコスミア)〜

今日は8月24日。
ハモニカ横丁の日だそうです。
武蔵野市吉祥寺にある商店街・ハモニカ横丁で活性化のため、8(ハモ)2(ニカ)4(横丁)にかけて、近年、毎年この日前後にイベントが行われることにちなみます。

そんな8月24日の誕生花は、
「モントブレチア」
というお花です。

今日はこのモントブレチアについてご紹介します。

目次
◆特徴
◆花言葉
◆育てる際に気をつけたいこと

◆特徴

ヒメヒオウギズイセン

モントブレチアは、熱帯アフリカ原産のアヤメ科クロコスミア属の球根植物です。
属名のクロコスミアはギリシア語で「サフランの香り」という意味で、乾燥させた花をお湯に浸すとサフランのような香りがすることに由来するそうです。
旧属名がモントブレチアだったので、その名残で今でも通称としてこの名前が用いられています。

春に球根を植えると、夏から秋にかけて花を咲かせます。
葉は剣型で直立し、左右交互に出します。
草丈は品種によってまちまちですが、40cmから大きなもので1.5m程に生長し、葉の間から花茎を伸ばします。
花茎は何本かに枝分かれした後、それぞれの先端に20輪程度の花をつけます。
花径は3cmから5cm程で、色は赤みが強いオレンジ色、黄色、濃い赤色などがあります。

モントブレチアは繁殖力が旺盛な上、順応性も高いので路傍や駐車場脇などで野生化しているものも見かけます。
球根が各節から地中を横に這う茎を何本か伸ばして、それぞれの先端に新しい球根をつくります。
地植えする場合には、周りの植物に影響でない範囲かをよく考えて植えましょう。

◆花言葉

説明

◆育てる際かに気をつけたいこと

・育てる環境

幅広い環境に適応し、土質もあまり選びません。理想的には、日当たりと水はけがよく、適温を保てる場所ですが、乾燥にも強く、半日陰でも育てられます。耐寒性は弱いのですが、地中で球根が凍らなければ、寒地でも冬越しできます。種や品種によって多少の強弱があり、栽培環境によっては、株がふえやすいものとふえにくいもの、花つきのよいものとそうでないものが見られます。

・水やり

庭植えでは、よほどのことがないかぎり必要ありません。
鉢植えは、用土が乾き始めたらたっぷりと与えます。春の生育期から夏の開花期までは乾かさないように管理しますが、秋以降の休眠期は乾燥させてもかまいません。

・肥料について

庭植えは無肥料でもよいくらいで、肥料分が多いと葉が茂りすぎて倒れやすくなります。鉢植えは、春の成長期に少量施します。

・主な病害虫

ハダニがつきやすく、被害に遭うと葉が白く透けたようになります。
高温乾燥の環境下で被害が出やすいので、こまめに葉水をかけます。


主な引用・参考元
みんなの趣味の園芸