8月

8月22日の誕生花〜トレニア(ハナウリクサ)〜

今日は8月22日。
チンチン電車の日だそうです。
1903年のこの日、東京電車鉄道の路面電車が営業を開始し、東京で初めて路面電車(チンチン電車)が走ったことを記念しています。
なお、これとは別に6月10日が「路面電車の日」となっています。

そんな8月22日の誕生花は、
「トレニア」
というお花です。

今日はこのトレニアについてご紹介します。

目次
◆特徴
◆花言葉
◆育てる際に気をつけたいこと

◆特徴

ハナウリクサ

トレニアは、東南アジアや南アフリカが原産のゴマノハグサ科ツルウリクサ属の一年草または多年草です。
原産を中心におよそ40種が分布しています。
名前はスウェーデンの牧師トレーンの名前にちなみます。

草丈は20cmから30cm程で、よく枝分かれしてこんもりと茂ります。
開花時期は4月から11月で、見頃は6月です。
花付きは非常に良く初夏から秋にかけてスミレに似たユニークなかたちの花を次々と咲かせます。
花径は約3cmで、花色は濃い紫色が基本で白、紫、ピンク、赤など多彩です。

しぼんだ花は摘み取ってあげると次の花が咲きやすくなります。
花付きの良さと育てやすさ、暑さに強いなどの利点から夏の草花として花壇、鉢、コンテナ植え、寄せ植えなど幅広い用途で広く普及しています。

◆花言葉

・ひらめき

虫や風が運んできた花粉を逃がさないように、二つに割れためしべの先に触れると閉じる習性があり、その俊敏な動きから連想されたものだそうです。

・あなたを思ってやまない

あふれるほど咲き続ける花に思いの深さをたとえたものだそうです。

◆育てる際かに気をつけたいこと

・育てる環境

鉢植えの場合は、4月から11月までは風通しが良い日なたで管理しますが、夏の直射日光を避けるため、7月から8月は日陰へ移動させます。
ハンギングバスケットに植えつけると、株が蒸れにくく、旺盛に生育します。
庭植えの場合は、西日の当たらない場所を選んで植えつけます。
霜が降りると枯れますが、室内に取り込めば冬越しも可能です。

・水やり

鉢植えは用土の表面が乾いたらたっぷり与えます。
真夏の水切れに注意し、極端に乾かさないようにしましょう。

・肥料について

鉢植え、庭植えともに4月から10月まで、緩効性化成肥料を施します。

・病気と害虫

病気:灰色かび病

灰色かび病は、6月から10月に、雨が続いたり、株が茂って蒸れたりすると発生します。
花がらを放置すると、灰色かび病のもとになるので、雨が続くときには花がら摘みを特にこまめに行ってください。

害虫:アブラムシ、アザミウマ

アブラムシ、アザミウマともに、4月から11月に、新芽や蕾を中心に発生します。
見つけしだい防除しましょう。


主な引用・参考元
みんなの趣味の園芸