8月

8月6日の誕生花〜ニーレンベルギア(アマモドキ)〜

今日は8月6日。
ハムの日だそうです。
日付は「ハ(8)ム(6)」の語呂合せにちなみます。
小売店やスーパーマーケット等で自主的に特売日となる傾向があるようです。

そんな8月6日の誕生花は、
「ニーレンベルギア」
というお花です。

今日はこのニーレンベルギアについてご紹介します。

目次
◆特徴
◆花言葉
◆育てる際に気をつけたいこと

◆特徴

ニーレンべルギア

ニーレンベルギアは、アルゼンチン原産のナス科アマモドキ属の多年草です。
名前は、スペインの博物学者ニーレンベルグに因んでいます。
日本へは明治時代末期に渡来したそうです。

葉は細い線形のものからヘラ状のものなど品種により異なります。
草姿もこんもりと茂るものやマット状に広がるもの、柔らかい茎が枝垂れる品種など多様です。
開花時期は5月から10月で、花径2cm程のカップ状の可憐な花を咲かせます。
花は先が5裂した杯状で、中心部は黄色くなります。
この花姿から「カップフラワー(cup flower)」の英名を持ちます。
花色は白や紫色があり、一日花ですが、開花期が長く株一面にたくさんの花が咲きます。

花壇植えやハンギングバスケット、寄せ植えなどによく用いられます。

◆花言葉

・心が和む

細い葉や茎、安らぎをもたらす紫色の花のやさしく繊細な印象からつけられたのでしょう。

・許されざる恋

終生独身で神につかえる修道士Nierembergに由来する花名からでしょうか。

◆育てる際かに気をつけたいこと

・育てる環境

鉢植えでは、1年を通して風通しのよい日なたに置きます。
庭植えでは、風通しと水はけのよい日なたに植えつけましょう。

・水やり

鉢植えは、栽培期間を通して土の表面が乾いたらたっぷり水を与えましょう。
庭植えは、特に水やりは必要ありません。

・肥料について

鉢植えは、4月から10月の間に、緩効性化成肥料(チッ素N-リン酸P-カリK=10-10-10)と液体肥料(N-P-K=6-10-5)を施します。
庭植えは、緩効性化成肥料を施します。

・主な病害虫

病気:立枯病

6月から9月の高温期に過湿にすると、多発します。
水はけのよい土に植えて、過湿を避けてください。

害虫:アブラムシ、ハダニ、ナメクジ

4月から10月にハダニやアブラムシが発生するので、見つけしだい防除します。
風通しをよくすると発生を軽減できます。
なお、ハダニは、水やりの際に葉裏に水をかけると発生を抑えられます。
ナメクジは6月から7月に発生し、新芽や蕾を食害します。
昼間は鉢の底や石の下に隠れていて夜に活動するので、探して捕殺します。


主な引用・参考元
みんなの趣味の園芸