7月

7月13日の誕生花〜ホタルブクロ(ベルフラワー)〜

今日は7月13日。
イーサン・ハントの日だそうです。
映画『ミッション:インポッシブル』が1996年7月13日に日本で公開されたことを記念して、主役のイーサン・ハントの名前をとり、日本記念日協会により2015年に正式認定されました。

そんな7月13日の誕生花は、
「ホタルブクロ」
というお花です。

今日はこのホタルブクロについてご紹介します。

目次
◆特徴
◆花言葉
◆育てる際に気をつけたいこと

◆特徴

提灯花

ホタルブクロはキキョウ科ホタルブクロ属の多年草です。
各地の平地から山地に広く分布しており、日当たりのよい草原や、林縁などで多く見られます。
名前の由来には、子どもが袋のような形をした花のなかに蛍を入れて遊んでいたからという説や、提灯の古い言葉「火垂の袋」が語源となっているという説があります。
その見た目から別名、ベルフラワーとも呼ばれます。

1本の茎がすくすくと成長していき、高さは40cmから80cmほどになります。
開花時期は6月から7月で、釣り鐘型の花をうつ向きに、複数咲かせます、
花の大きさは5cmほどで、花色は淡い赤紫色のものや白色のものがあります。
細い地下茎を伸ばして増えていき、開花した株はタネと多数の子株を残して枯れます。
子株は1~2年で親株になります。

半日陰でも花を咲かせるので、花が少なくなりがちなシェードガーデンでも活躍してくれます。
非常に強健で、あまり手のかからない育てやすい植物です。

◆花言葉

・熱心にやりとげる

ギリシャ神話のオリンポスの果樹園で、黄金の林檎が盗まれないように監視していたカンパニュラの仕事ぶりからつけられています。

・悲しい時の君が大好き

里山や山地の林や森に抱かれてつつましやかにひっそりと花開く釣鐘形の姿を表現しているようです。

◆育てる際かに気をつけたいこと

・育てる環境

日向、あるいは明るい日陰で育てます。
鉢植えの場合、盛夏の間だけ明るい日陰に移します。
庭植えの場合、土を少し盛った上に植えます。

・水やり

鉢植えの場合、表土が乾いていれば十分に与えます。
庭植えの場合はよほど乾燥しないかぎり、雨水だけで問題ありません。

・肥料について

3~4号鉢を基準に、植えつけの際に窒素リン酸カリの三要素が等量含まれている肥料か、リン酸が多めの緩効性の固形肥料を元肥として一つまみか二つまみほど施します。
4月から5月の成長期には三要素等量の液体肥料を2000倍に薄めて追肥します。
子株には夏の間も施してください。
秋にはリン酸が多めの緩効性の固形肥料を追肥します。
盆栽づくりの場合は、秋の施肥だけでも問題ないです。

・主な病害虫

ヨトウムシが好んでホタルブクロの葉や蕾を食害します。
5月から6月の発生時期には夜間に見回って防除しましょう。


主な引用・参考元
みんなの趣味の園芸