4月

4月6日の誕生花〜シナワスレナグサ〜

今日は4月1日。
新聞をヨム日だそうです。
日本新聞協会販売委員会が2003年に制定した日で、「よ(4)む(6)」の語呂合わせから制定されたそうです。
4月は転勤や入学等で住まいを移す人が多いことから、「これを機会に新聞を読み始めませんか」というキャンペーンが行われます。

そんな4月6日の誕生花は、
「シナワスレナグサ」
というお花です。

今日はこのシナワスレナグサについてご紹介します。

目次
◆特徴
◆花言葉
◆育てる際に気をつけたいこと

◆特徴

シノグロッサム

シナワスレナグサは、中国、ブータンに分布するムラサキ科オオルリソウ属の一年草です。
標高2,600~3,700mの丘陵地帯の牧草地や草原、森林の開口部など、日当たりの良い場所に自生しています。
草丈は50cm~70cmで上の方でよく枝分かれします。
シナワスレナグサの花期は5月~6月で、花期になると、茎の先にワスレナグサに似た花径0.5~1cm程の花を多数咲かせます。
花は花冠が深く5裂して平らに開き、中央には小さな副花冠があります。

※副花冠とはスイセンなどに見られる弁状の付属物で、ワスレナグサの副花冠は鮮やかな黄色をしていますが、シナワスレナグサの副花冠は黄色くありません。

花の色は、紺碧色、空色、白色などがあります。
小さな花で派手ではありませんが、鮮やかな花色で花壇を彩ってくれます。
水揚げが良いので、切り花にも利用されます。
花後にできる実は先端の曲がったトゲが全面に生えた『ひっつき虫』です。

◆花言葉

・真実の友情

ヨーロッパでは昔から「誠実な気持ち」や「友情」を表わす花とされており、このことが由来だとされています。

◆育てる際に気をつけたいこと

・育てる環境

シノグロッサムは日当たりがよく、風通しのよい場所が適しています。
半日くらい日の当たるスペースでも栽培可能ですが、日当たりが良い方が、花付きがよくなります。
地植えでも、鉢植えでも栽培可能です。

・水やり

シノグロッサムは乾燥気味の方が好きな草花です。
水やりは、土の表面が渇いたらたっぷりとあげます。

・肥料について

植え付け時の元肥と、花芽が確認できてから与えるようにします。
使用している肥料に書いてある頻度より、やや少なめに与えて様子を見ながら必要であれば追肥します。
チッ素の多い肥料を与えると、葉ばかりが茂って、花が少なるなるので注意しましょう。
また、まだまだ花が咲く時期なのに、葉が黄色くなってきたら、肥料が足りないサインです。

・主な害虫

比較的、虫の害は少ない草花ですが、アブラムシがつくことがあります。
アブラムシがつくのは、株が弱っている場合もありますが、窒素分の多い肥料を与えすぎるとつく場合もあります。
心当たりがある場合には、肥料のあげ方を変えてみるなどの工夫をしてみましょう。


主な引用・参考元
LOVE GREEN