4月

4月5日の誕生花〜球根アイリス〜

アイリス

今日は4月5日。
デビューの日だそうです。
これは、1958年のこの日に読売巨人軍の長嶋茂雄がプロ初出場したことにちなんでいて、その年デビューした新人にエールを送る日とされています。

そんな4月5日の誕生花は、
「球根アイリス」
というお花です。

今日はこの球根アイリスについてご紹介します。

目次
◆特徴
◆花言葉
◆育てる際に気をつけたいこと

◆特徴

アイリス

アイリスは、すらりとした姿で、鮮やかな色の花を咲かせるアヤメ科の多年草です。
アヤメ科には、アヤメやアイリス、ハナショウブ)、カキツバタなど様々な植物があります。
アイリスはこれらを総称したものとされています。
アイリスの語源はギリシャ語の虹で、花色が多彩なことが由来です。
花が虹のように美しいことからギリシャ神話の虹の女神アイリス(イリス)にちなんで名づけられたそうです。
花の色は虹の語源の通り多岐にわたり、紫、青、黄色、赤銅色、白などがあります。
4月から5月に咲く鮮明な花色と立ち姿の美しい花は、切花でも好まれます。
日本では5月の端午の節句に欠かせないお花です。

◆花言葉

・恋のお使い、恋のメッセージ

ギリシャ神話でヘラの侍女のアイリスが虹の女神となって、天上と地上を結ぶ虹の橋をわたって神々の使者をつとめたことからつけられています。

・よい知らせ、メッセージ

虹を渡って届けられる便りにちなむもので、アヤメ(アイリス)属に共通する花言葉です。

◆育てる際に気をつけたいこと

・育てる環境

日なたで育てます。日陰では栽培できません。庭植えの場合は10~20cmほど盛り土した場所に植えると、生育がよくなります。

・水やり

鉢植えの場合は、表土が乾いたら十分に水を与えます。庭植えの場合は、よほど乾燥が続かないかぎり、水やりは必要ありません。

・肥料について

鉢植えの場合は、芽出し前の3月と、秋の9月に三要素等量配合の緩効性化成肥料を4号鉢に三つまみほど施します。庭植えの場合は、ほとんど必要ありません。

・病気と害虫

ニカメイチュウの幼虫の食害に遭うことがあります。
5月から7月に発生し、成虫は体長1cmほどの灰色の小さなガです。
茎の中に幼虫が食い入って茎を枯らします。
食害に遭い枯れてしまった部位は切り捨てて処分します。
幼虫は周囲のイネ科植物の枯れた茎で越冬するので、イネ科の雑草を冬の間に刈り捨てることも有効です。


主な引用・参考元
HORTI by GreenSnap