4月

4月22日の誕生花〜カリフォルニアポピー〜

今日は4月22日。
よい夫婦の日だそうですよ。
これは講談社が制定した日で、「よい(4)ふうふ(22)」の語呂合わせから制定されました。
よい夫婦の日にはこの他、毎月22日が「夫婦の日」、2月2日も「夫婦の日」、11月22日が「いい夫婦の日」、11月23日が「いい夫妻の日」となっている。

そんな4月22日の誕生花は、
「カリフォルニアポピー」
というお花です。

今日はこのカリフォルニアポピーについてご紹介します。

目次
◆特徴
◆花言葉
◆育てる際に気をつけたいこと

◆特徴

Californiapoppy

カリフォルニアポピーは、春から初夏にかけて開花するケシ科の1年草です。
別名ハナビシソウと呼ばれ、日中は花が開き、夜間や雨天時には閉じる性質を持っています。
花びらにつやがあり、太陽に花弁が当たって、キラキラと咲いている姿は、とても目を引きます。
大きく開いた発色の良いオレンジ色の花は、遠くからでもよく目立ちます。

日本へは明治初期に渡来し、家紋の花菱紋に見立てて和名が付いたとされています。
カリフォルニア州の州花で、アメリカ西部に広く自生していることから、乾燥した場所でも丈夫に育ち、病虫害もほとんどつかない手がかからない草花です。
アルカロイド系の毒素が含まれるため有毒ですが、アメリカ先住民は汁液を歯の鎮痛剤として用いたと言われています。

アメリカ西部の荒野に群生する花ですので、乾燥に強く手がかからず、非常に丈夫です。
欧州に持ち込まれると、園芸種として育種開発されながら、各地に広まり、帰化していきました。
しかし、湿気には弱いので、高温多湿の日本の夏は苦手です。
日本では秋に撒き、春に咲いて夏に枯れる一年草として扱われています。

◆花言葉

・富、成功

スペインの探検家たちが辺り一面、黄金色に染まるほどの大群落をつくって咲き誇るこの花の姿を見て、自生地を黄金の西部と呼んだことからきています。

・希望の持てる愛

鮮やかなオレンジ色の花が、太陽の光を受け止めるように大きく盃状に開く姿からつけられたそうです。

◆育てる際に気をつけたいこと

・育てる環境

日当たりがよく乾燥した気候を好みます。
本来は多年草ですが、日本の高温期の多湿に弱く、秋まき一年草として扱われます。
日当たりと水はけのよい開けたところでは、こぼれダネで自然にふえて毎年咲くほどです。
冬期は-5℃位までは耐えることができます。

・水やり

花壇ではほとんど必要ありません。
鉢植えでは、用土が乾いてからたっぷりと水を与えます。
常に湿っているとかえって根腐れしやすくなります。

・肥料について

砂地のようなやせ地でも育つ程で、肥料分はほとんど必要ないです。
逆に肥料分が多いと軟弱に育ち、草姿が乱れやすく、かえって花つきも悪くなります。
庭土に腐葉土などを混ぜて土壌改良しておけば、肥料はほとんど必要ありません。
鉢植えでは、月に1~2回液体肥料を施します。

・主な病気

病気:立枯病など

病気はほとんど見られませんが、発芽したばかりの小苗のうちは、立枯病などが出ることが稀にあります。
水はけと日当たりのよい場所で育て、多肥多湿に注意します。


主な引用・参考元