先日、記事にもさせて頂きましたMacBook Proですが、
昨日無事に手に入りました。
今回はそれの初期レビューと行きましょうじゃないですか!
(感動のあまり褒めちぎってますが悪しからず)
■学生の頃からの憧れ
遂に学生の頃から欲しかったMacが手に入りました!
何度か2017年モデルを触っていたので大きさはある程度は把握しておりましたが、
まさかここまで小さいとは…
さあ迷わず開封でございます。
画面も縁一杯までありこの大きさからは想像できない快適さ。
ただし難点を挙げるとすれば、使う本人がmacOSの使用経験があまりにも少ないこと。
ですが、何はともあれしばらく使うPCなのでどうせ直ぐに慣れますよね?
どうしてAppleのプロダクトはこうも美しいのだろうか!
電源ボタンというものがそもそも存在しておりません。
だって開けば勝手に電源入るのですもの…
とりあえず設定して立ち上げてみましたよと。
むちゃくちゃ画面綺麗じゃないか!
この解像感は興奮するわ…
早くα7RⅢの写真を映したい…まあ追々ね
■今回購入したMacの仕様
取り敢えずCPUとメモリは妥協せずに、SSDはネットでの評判等を参考に1TBで購入。
キーボードについてはiPadの時から親しみのあるUSキーボード。
これだけ盛ればまた5年は平気でしょ?
■SATECHIのハブについて
先日購入したSATECHIのUSBハブをドッキング
写真だと分かりづらいかもしれませんが、ハブの方が多少緑色?
メーカーが違うので中々同じ色とは行きませんがまあ近しい色で調和が取れていると言っても良いと思います。
もちろん動作確認も取れ、問題ありませんでした。
USB-Cの接続が甘い個体があるというレビューもありましたが、一先ず私のものは問題無さそうでしたね。
熱問題については、確かに体温くらいまで暖かくはなるけど、問題にするほどでも無い。
■文字入力について
これがあまりにも便利で嬉しかったこと。
Windowsだと、
入力→変換→確定
というのが一般的な文字入力の流れでしたが、
Macは、
入力(ライブ変換)→確定
という流れなので非常に文字入力が速くなった。
一気に長文が打ち込めるので議事録取りには凄くありがたい機能だね。
■先代から難癖のあるキーボードについて
ゴミが入り込むとキーが反応しなくなることで有名なApple独自のバタフライキーボードですが、
今回のキーボードは第3世代のものです。
Appleでは静粛性の向上という事を名目にしてはおりますが、形状からもゴミが入り込む事を防止するためのものでしょう。
完璧な防塵性能が無ければそれを前面に打ち出さない完璧主義Apple?
シリコン製のシートを噛ませることで打鍵音の低減を狙っているそうです。
確かに職場で2017年無印MacBook使っている人のキーボードよりは音が小さめかもしれません。
■初のMacは驚きの連続
今回初めてMacを使用し始める(厳密には触ったことはある)ので発見の連続で触ることが今は楽しいですね。
何せ40万近いお値段のものですからそれなりに満足度が高くないと困っちゃいます笑
操作があまりにも慣れないので、とりあえずは早く慣れてクリエイティブな人間になります!