10月

10月24日の誕生花〜プロテア(プロティア)〜

今日は10月24日。
文鳥の日だそうです。
10月が手乗り文鳥の雛が出廻る時期であることと、「て(10)に(2)し(4)あわせ」(手に幸せ)の語呂合わせからこの日付になったようです。

そんな10月24日の誕生花は、
「プロテア」
というお花です。

今日はこのプロテアについてご紹介します。

目次
◆特徴
◆花言葉
◆育てる際に気をつけたいこと

◆特徴

キングプロテア

プロテアは、南アフリカ原産のヤマモガシ科プロテア属の常緑低木です。
花名の由来は、自由に姿を変えることができるギリシャ神話の海神プロテウスが由来でプロテアの形の多様性になぞられたと言われっています。
19世紀中頃では、ヨーロッパの王侯貴族の中で人気があり、たくさんの種類のプロテアが栽培されました。

樹高は品種により様々ですが、30cmから大きいものだと2m近くまで生長するものまであり多様です。
開花時期は5月から6月頃で、花色はピンク、黄、オレンジ、赤などです。
ヒマワリ状の大型の花形をして一輪だけでも圧倒的な存在感を放ちます。
花の大きさも様々で、10cmから40cmほどです。
中でもキングプロテアという品種はとても大きく見ごたえがあります。
花持ちが良く、約1、2週間咲き続けます。

オーストラリアや南アフリカなどの南半球を原産地とする花を「ネイティブフラワー」または「ワイルドフラワー」と呼びます。
プロテアもネイティブフラワーのひとつで、外見にとてもインパクトがあり、花や葉が厚くしっかりとしています。
その特徴的な姿をいかして切り花やドライフラワーとして使われます。

◆花言葉

・自由自在

花名の由来でもある海神のプロテウスが自由にその姿を変えることが由来と伝えられています。

◆育てる際に気をつけたいこと

・育てる環境

暑さにも寒さにも強い植物ですが、どちらかというと寒いところより暖かいところを好みます。
そのため、プロテアは日当たりが良い場所で、適度に風通しをよくして育てます。
寒風が強くあたると、葉が枯れてしまうことがあります。

・水やり

乾燥がちな環境を好むので、表面の土が乾いたらたっぷりと水やりします。
土が湿っている状態が続くと根腐れしやすいため、やや乾燥気味にして育てます。
地植えにしたプロテアには基本的には水やりは必要ありませんが、梅雨など長雨のときの過湿には気を付けましょう。

・肥料について

やせ地でも育ち、肥沃な土地では枯れてしまうので、肥料は与えなくても問題なく育ちます。
もし肥料を与える場合は、即効性の高い液体肥料ではなく、緩効性化成肥料を与えるようにします。
プロテアは、窒素分の多い肥料を好みます。

・主な病害虫

カイガラムシやハダニが付くことがあります。
あらかじめ薬剤を散布しておくなどして防ぎましょう。


主な引用・参考元
GreenSnap