6月

6月25日の誕生花〜クラスペディア〜

今日は6月25日。
住宅デーです。
全国建設労働組合総連合が1978年に制定した記念日で、スペインの建築家アントニオ・ガウディの誕生日を記念しています。

そんな6月25日の誕生花は、
「クラスペディア」
というお花です。

今日はこのクラスペディアについてご紹介します。

目次
◆特徴
◆花言葉
◆育てる際に気をつけたいこと

◆特徴

クラスペディア

クラスペディアは、オーストラリア源さんのキク科クラスペディア属の一年草です。
原産地では多年草扱いですが、高温多湿の日本では、秋に種をまき、初夏に開花する一年草として扱われることが一般的です。
球状の独特な形はドラムを叩くバチに例えられ、英名ではゴールドスティック、ドラムスティックと呼ばれています。

真直ぐで細長く固い茎先端に、黄色い球状の花を初夏から秋に咲かせます、
花の咲き方が特徴的で頭状花と呼ばれる小花が球状に集まって咲きます。
環境に合えば9月頃まで開花しますが、高温多湿に弱いため、暖地では主に真夏前までの花期になります。

園芸としてのクラスペディアは、ロゼット状のシルバーグリーン色の下葉も見ごたえがあります。
他の植物と混植すると、草花の隙間から長い茎が飛び出して開花しているような見た目で、庭の植栽のアクセントになります。

切り花としてのクラスペディアは、葉がない花茎のみで流通します。
花持ちが大変良く、フラワーアレンジやドライフラワーの花材として親しまれています。
出回りは通年あります。
切り花としての流通の方が圧倒的に多いですが、苗としての出回りもあります。
種類は、原産地ではいくつもありますが、苗として出回っているのはグロボーサ、Craspedia globosa(Pycnosorus globosa)がほとんどです。切り花としては、「ビリーボタン」と呼ばれるグラウカ種も出回っています。

◆花言葉

説明

◆育てる際に気をつけたいこと

・育てる環境

クラスペディアはほどよい日光と乾燥を好む植物です。
夏の気温が最も高くなる時期を除いて、よく日のあたる場所、そして水はけのよい土壌で育てます。
なお、2年目以降も花を咲かせて宿根草として育てたいなら、真夏の直射日光を避けられる場所に植えます。
鉢植えとして育てる場合も、風通しのよい雨のあたらない屋外で育ててください。

・水やり

生育期にあたる春や、開花期の初夏から夏にかけて与えます。
土の表面が乾いたら葉にかからないように水やりをしてください。

・肥料について

植え付け時に緩効性肥料を加えたあとは、それほど肥料は必要ありません。
クラスペディアの生育期にあたる春から夏場にかけて、薄めた液肥を月1回をめどに与えるだけで十分です。

・主な病害虫

病気に強く、注意すべき病気は特にありませんが、加湿による根腐れ病や葉の軟腐病には注意が必要です。
また水が不足して高温乾燥が過ぎるとたちがれることもあります。
害虫も付きにくいのですが、アブラムシがついたり、バッタの食害を受けることがあります。


主な引用・参考元
GreenSnap