4月

4月1日の誕生花〜オダマキ〜

今日は4月1日。
エイプリルフールですね。
トレーニングの日とも言われていますが、これはスポーツ用品メーカー・ミズノの直営店・エスポートミズノが1994年に制定した記念日で、年度始めからトレーニングを始めようということで制定されました。

そんな4月1日の誕生花は、
「オダマキ」
というお花です。

今日はこのオダマキについてご紹介します。

目次
◆特徴
◆花言葉
◆育てる際に気をつけたいこと

◆特徴

オダマキは日本原産もある山野草で様々な色に花が咲く人気の植物です。
古くから栽培されている多年草で、5月頃に花びらのもとの部分が突出して距となった独特の形の花を下向きにつけます。
草丈は30~50cmほどで、丈夫で花色は紫から白まであります。
紫色の花びらに見える部分はガクです。
ヨーロッパではかつて「ライオンソウ」と呼ばれていました。
ライオンの強さはこの草を食べるからだと信じられており、それにあやかって人間も紫のオダマキの葉で手をこする風習があったそうです。

ミヤマオダマキなど日本に自生している種類もありますが、ガーデニング向けには花色が豊富なセイヨウオダマキが主流です。
最近では豪華な印象の八重咲きの品種も多く出回っています。
葉は3枚の複葉で、株はロゼット状になり、背丈は矮性のものから高くなるものまで様々です

◆花言葉

・勝利への決意

かつてヨーロッパではこの植物がライオンソウと呼ばれていたことは先述の通りですが、ライオンがこの葉を食べるので非常に力があるとされ、人間が両手に葉をこすりつけるだけで勇気がでると信じられていました。

・心配して震えている

この花がヨーロッパで「捨てられた恋人」のシンボルになっていることに由来するといわれます。

◆育てる際に気をつけたいこと

・育てる環境

基本的に日なたで栽培します。
可能であれば、午後には明るい日陰になるような場所であれば最適です。
暑さの厳しくなる7月から9月上旬の間は30~40%程度遮光をして日焼けや高温障害を防ぎます。
夏の間は乾燥防止と鉢内の温度上昇を抑えるために、二重鉢や砂床に鉢ごと埋めておくと効果的です。
冬は北風にさらされないような場所で管理します。
庭植えにする場合は、ロックガーデンに植えつけます。

・水やり

鉢植えの場合は、表土が乾いたら十分に与えます。
庭植えの場合は、晴天が続いてよほど乾燥しないかぎり必要ありません。

・肥料について

植え替えの際に、元肥としてリン酸とカリウムが多めの緩効性化成肥料を、少量施します。
3月から9月にかけて、週に1回、液体肥料を1500~2000倍に薄めて施します。
真夏は3000倍程度にしたほうが無難です。庭植えの場合は、ほとんど必要ありません。

・病気と害虫

病気:うどんこ病

軟腐病は茎の根元が腐って抜けます。
気づいたときには手遅れで、ほぼ確実に枯れてしまいます。
栽培場所の風通しをよくし、水はけの良い土を使い、茎のつけ根から上の部分を粗い砂利にするだけでかなり予防できます。
うどんこ病は、梅雨時期や秋雨前線が通る時期に発生しやすい病気です。カビが繁殖することにより葉っぱの表面上が白くなってしまいます。

害虫:ヨトウムシ、ハダニ、アブラムシ

ヨトウムシが春の終わりごろと秋を中心に発生し、葉を暴食します。
発生時期になったら毎夜見回って見つけしだい捕殺するか、発生初期の群れているときに葉ごと摘み取って処分します。
アブラムシは、茎や葉っぱにくっついて汁を吸います。
汁を吸われることで植物の栄養を取ってしまう厄介な害虫です。
ハダニは、乾燥した環境で20度以上になると見かける害虫で、こちらも汁を吸って植物を弱くしてしまいます。
数が少ないときはセロハンテープなどをつけると剥がすことができますが、大量発生している場合は、殺虫剤を散布しておきましょう。


主な引用・参考元
GreenSnap