3月

3月24日の誕生花〜パンジーゼラニウム〜

今日は3月24日。
世界結核デーだそうです。
1882年3月24日に最近学者のロベルト・コッホが結核菌を発見したことから、世界保健機関が1997年に制定されました。

そんな3月24日の誕生花は、
「パンジーゼラニウム」
というお花です。

今日はこのパンジーゼラニウムについてご紹介します。

目次
◆特徴
◆花言葉
◆育てる際に気をつけたいこと

◆特徴

パンジーゼラニウム

パンジーゼラニウムは、ゼラニウムと同じペラルゴニウム属の仲間です。
約3cm程の小さな花を咲かせますが、上2枚の花弁が赤色、下の花弁が白色など珍しい花色のパンジーに似た花を咲かせます。
パンジーのような花をつけることから、このように呼ばれるようになりました。
ただ同じ仲間のゼラニウムほど栽培は簡単ではなく、より高温多湿に弱いため、夏越しに失敗することが多いです。
しかし、上手く管理ができれば春に株いっぱいに花を咲かせ、その姿が非常に華やかで人気のある植物です。
近年は、花の大きなものや葉に斑(白っぽいふち)が入るものが出てくるなど、改良が進められています。

◆花言葉

・あなたを深く尊敬します

3月は退職や卒業など、門出の時期でもあります。
この花言葉を添えて贈ることができたら素敵ですね。
ぜひ尊敬する方へ贈ってみて下さい。

◆育てる際に気をつけたいこと

・育てる環境

極端な暑さや寒さに弱く、夏は半日陰の風通しのよい場所、冬は室内または霜に当たらないように防寒して育てます。
夏以外はよく日に当てますが、高温多湿に弱いので、庭植えには向かず、鉢植えにして長雨に当てないようにします。
浅いボウルプランターなどで栽培すると移動もしやすいので管理しやすいです。

・水やり

土がよく乾いたらたっぷり水やりします。
過湿が苦手なので、乾かし気味にして管理します。

・肥料について

植え付ける際には、元肥として緩効性化成肥料を施します。
また生育中には、緩効性化成肥料を置き肥するか液体肥料を定期的に施します。
ただし、夏には肥料が切れていた方が良いので、固形肥料の場合は肥効期間を考えて早めに打ち切ります。

・害虫

オンシツコナジラミの被害に遭うことがあります。
体長1mmほどの白い小さな虫が葉の裏につき、生育を阻害します。
数が増えると手遅れてなることもありますので、見つけたら、数が少ないうちに駆除します。


主な引用・参考元
みんなの趣味の園芸