3月

3月6日の誕生花〜オオデマリ(ジャパニーズ・スノーボール)〜

今日は3月6日。
スポーツ新聞の日だそうです。
1946年のこの日、日本初のスポーツ新聞『日刊スポーツ』が創刊されたことに由来しています。

そんな3月6日の誕生花は、
「オオデマリ」
というお花です。

今日はこのオオデマリについてご紹介します。

目次
◆特徴
◆花言葉
◆育てる際に気をつけたいこと

◆特徴

大手毬

オオデマリは、国内原産のレンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木です。
ヤブデマリの花(ガク咲き)が、すべて装飾花(手まり咲き)になったもので、英名ではジャパニーズ・スノーボール(Japanese snowball)と呼ばれます。
名前は大きな手毬のような花姿にちなみます。

樹高は2mから4m程に生長します。
幹から水平に枝を伸ばし、卵型で縁にギザギザのある葉っぱを左右対称に生やします。
秋になると葉が見事に紅葉し、庭に四季をもたらす鑑賞用植物でもあります。
開花時期は4月から6月頃で、花期になるとたくさんの白やピンクの花をボール状にまとまって咲かせます。
花のように見える部分は雄しべや雌しべが変化したもの「装飾花」で、中心部に小さな雄しべと雌しべの両性花が付いています。

美しい花を咲かせ、生長が遅く育てやすいため庭木におすすめです。
剪定を頻繁にしてしまうと花付きが悪くなってしまうため自然に生長させてあげるのがおすすめ。
ウエディングの花飾りなどにも使われることもあるためその点でも人気があります。

◆花言葉

・華やかな恋

手まりのように大きく存在感のある花のうっとりする美しさをたとえた花言葉です。

・私は誓います

圧倒的な花つきのよさが魅力のこの豪華な花のどこからきているのでしょう。

◆育てる際に気をつけたいこと

・育てる環境

成長が早く、枝を横に広く張り出すので、鉢植え向きではなく庭植え向きです。
日当たりと水はけのよい、腐植質に富んだ場所に植えつけます。
ヤブデマリは林縁などに自生しているので、オオデマリも夏に極端に乾燥しないような場所を選びましょう。

・水やり

庭植えで育てるので、特に必要ありませんが、極端な土壌の乾燥には弱いので、夏に晴天の日が続く場合は、朝または夕方に与えます。

・肥料について

花後の5月下旬から6月にお礼肥として緩効性化成肥料を、落葉後の11月から12月に緩効性化成肥料や固形の油かすを、それぞれ施します。

・病気と害虫

病気:褐斑病、うどんこ病

大きな被害を及ぼす病気はほとんどありません。
葉に褐色の斑点が出る褐斑病は初秋に殺菌剤を散布します。
うどんこ病は風通しが悪いと春から秋まで発生します。
白い粒状のカビが葉につきます。

害虫:カイガラムシ、サンゴジュハムシ

カイガラムシは風通しが悪いと発生します。
サンゴジュハムシは葉を食害します。
幼虫を捕殺し、展葉後に殺虫剤を散布してください。


主な引用・参考元
みんなの趣味の園芸