8月

8月26日の誕生花〜バンダ(ヒスイラン)〜

今日は8月26日。
レインボーブリッジの日です。
1993年のこの日、東京港のシンボルとなる吊り橋、レインボーブリッジ(正式名称:東京港連絡橋)が開通したことにちなみます。
全長798m、地上高(海面から塔の上まで)126m。上層が首都高速道路11号台場線、下層が臨港道路・遊歩道とゆりかもめの2層構造からなる橋です。

そんな8月26日の誕生花は、
「バンダ」
というお花です。

今日はこのバンダについてご紹介します。

目次
◆特徴
◆花言葉
◆育てる際に気をつけたいこと

◆特徴

翡翠蘭

バンダは、東南アジア原産のラン科ヒスイラン属の常緑多年草です。
名前の由来は、サンスクリット語で「まとわりつく」という意味の「Vandaka」が由来になっています。
着生する性質からこの名前の由来になりました。
また、日本名の「翡翠蘭」は花の姿、色から付いた名前です。

樹高5mから10mの高い木に着生して生息する着生植物です。
気根を生やす姿にも人気があります。
葉は左右対称に重なり合うように生え、上へと高く伸びていく特徴があり、草丈は1mほどになるものもあります。
つやのある葉には厚みがあり、この葉の中に水分をたっぷり蓄えて生きています。

開花時期は、育成期間によって左右されますが、年二回開花し、2月から4月、8月から10月です。
花色で最も一般的なのは紫色系で、薄紫、青紫、赤紫などがよく見られます。
その他ピンク、白、黄色、加えて模様の入ったものなど、多岐にわたります。
花の直径は5cmから10cmでやや大きめで、花全体の輪郭は丸みがある種類が多いです。
蘭の花は基本的に内側の3枚の花弁と外側の3枚の萼弁で構成されていますが、バンダはこのうちの唇弁といわれる花弁が非常に小さい種類が多いのが特徴です。

◆花言葉

・身軽

風通しがよく霧の多い樹上に、たくさんの白い気根で着生している姿からつけられました。

・華やかな恋

濃い青紫の花弁に星を散りばめたような、特有の編み目模様のある花の目を引きつける美しさからきているようです。

◆育てる際かに気をつけたいこと

・育てる環境

日当たりがよく、風が常に通る場所を好みます。
真夏の直射日光は30%程度遮光したところに置くとよいでしょう。
バスケット植えの場合は、吊り下げて栽培するのが望ましいので、物干しざおなどを利用して栽培します。
なお、風通しとともに高い湿度も好むので、真夏以外の季節は、頻繁に霧吹きする必要があります。
乾燥すると根が枯れ込み、ひどくなると葉が落ち始めます。
株の中央上部から出てくる新芽を傷めないように注意することが大切です。

・水やり

バスケット植えの場合は、季節を問わず毎日水を与えます。
特に気温の高い夏は、1日2回程度の水を与えてください。
鉢植えで栽培している場合は、夏は1日1回、冬は2~3日に1回程度水やりします。

・肥料について

生育が旺盛になる初夏から秋までの間に、肥料を施します。
バスケット植えの場合は週1回、長く伸びた根に、液体肥料をたっぷりとかけます。
さらに補助的に、水を通す不織布などに包んだ固形肥料を、株元にぶら下げておくと、水やりのたびに肥料が溶け出して効果的です。
鉢植えの場合は、初夏に1回、固形肥料を置き、さらに秋までは週1回、液体肥料を施します。

・主な病害虫

病気や害虫はあまり発生しません。


主な引用・参考元
みんなの趣味の園芸